手口紐(あご紐/手口レース)とは?
手口紐(あご紐/手口レース)とは、グラブの手を入れる部分(手口)を締めたり緩めたりしてフィット感を調整する紐を指します。
主に通常巻き・逆巻きの2種類の巻き方があり、メーカーによっては別の巻き方もあります。
通常巻き(レギュラー巻き)
小指側から親指側にかけて紐が通った状態が「通常巻き」と呼ばれる、一般的なスタイルです。
小指が外側に広がりやすくなり、あらゆるグラブに対応できます。
逆巻き
通常巻きとは反対に、親指側から小指側にかけて紐が通った状態が「逆巻き」と呼ばれるスタイルです。
逆巻きにすることで、親指が外側へ広がりやすくなります。
そのため、土手の幅が広まり、ポケットを広く浅めに使うことができます。
Uロック
SSKでは、親指・小指の先まで土手紐が巻かれた「Uロック」というスタイルがあります。
この巻き方により、芯の強度がアップし、へたりの防止が期待できます。
また、親指・小指の先までしっかりと力を伝えることができるため、より高い操作性が実現します。
ボースヒール
ハタケヤマでは、土手の中央部で編目をクロスさせた、「ボースヒール」というスタイルがあります。
クロスさせることで、親指・子指の両方が外側へ開きやすくなり、グラブの間口が広がって打球をキャッチしやすくなります。
逆シングル等、様々な捕球動作への対応が可能です。
土手紐の巻き方ひとつで、同じグラブでも捕球の感覚が変わります。
是非ご自身に合った巻き方を見つけてみてください!
【スワロースポーツFAQについて】
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